配 向 技 術

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磁極を自由にコントロールするピーエム技研のポールマジック!

配向磁界の発生には、永久磁石を金型に埋め込む『内磁場方式』と、
磁場成形機のコイル磁界を金型に形成した磁気回路で発生させる『外磁場方式』とがあります。


1.当社の異方化技術

a.集束配向 N/S極の作用面積を変えることで、配向磁界を絞り使用作用面の磁束密度をアップさせる。

b.側面集束配向 集束度をさらにアップさせた作用面の主極に対し対極を側面に配したもの。

c.閉磁路型
  集束配向
同一面内に同心円状にN/S極を配しマグネット内で閉磁路を形成するもの。(同心極閉磁路)

これらの複雑な、異方化配向磁界及び極位置設計は、配向率を考慮に入れたアルゴリズムによる磁場解析ソフトでシミュレーションします。これにより金型設計・製作のトライアンドエラーを極力減らします。

 

2.従来の配向技術

a.アキシャル配向

軸方向に配向磁界を印加し、磁化容易軸を揃える(配向させる)。

両端面にN/Sの磁気作用面(磁極)ができる。又片面だけを利用し多極着磁するものもある。

《用途》吸着用マグネット、センサーマグネット

b.ラジアル配向

配向磁界の方向をラジアル(放射)方向に広げ磁化容易軸を揃える(配向させる)。

通常はリング状で、内面又は外周面に多極着磁される。

《用途》モーター用ローター、ステーター、エンコーダー用マグネット、その他各種センサー

c.極異方配向

永久磁石等で必要な極数の配向磁界を作り、磁化容易軸を揃える(配向させる)。成形と同時に必要とする磁気作用面(磁極)ができる。ラジアル配向よりも磁力は強い。

《用途》高トルクを必要とするモーター用ローター、アクチュエータ用マグネット

●ピーエム技研では、従来技術もトップレベルです!
 
         

 

 


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最終更新日 : 2020/01/09